妊婦さんのつら〜い腰痛に…♪「温太くん　腰用ベルト　ブラック　ＯＫ−１２ＢＫ」

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腰に温感、たっぷり快感♪「温太くん　腰用ベルト」 人気度：★★★★☆ ■ウエストサイズ：65〜105cm 「ケンユー 温太くん 肩用ベルト ブラック 」は、カバーにジェル袋を入れたまま電子レンジで加熱して使用します。柔らかい水分性のジェルがどこでもぴったりフィット。 肩、腰、ひざなどにお湯の温もりを伝えます。帯状部を結んで長さ調節可能。繰り返し使用できます。ベルトは面ファスナーで長さの調節可能。伸縮性があり保温ジェルが腰にフィット。 ●水分性のジェルは優しい温もりで腰に温感を与えます(装着中に温感がなくなってもジェルの温もりは残っています)。 ●ベルトは面ファスナーで長さの調節(ウエスト65cmから105cm)ができます。 ●ベルトは適度な伸縮性がありますので、保温ジェルが腰にフィットします。 ●保温袋はポリジェル袋と通気性の高い不織布との二重袋になっているので、万一加熱し過ぎ、ポリジェル袋が破裂した場合でも、中身が電子レンジ内で飛び散る事を防ぎます。 ●繰り返し使用できます。 ※使い方や成分などは下記をご覧下さい。 妊娠中ってすっごく腰が痛くて苦労しました。ちょっと動くだけでもう腰が痛い！私は冷え性なので冬は特に大変でした。夫にマッサージをしてもらったりもしましたが、その場ではいいけどまたちょっと動くとダメ・・・。 困っていた時に夫が買ってきてくれました。ウエストサイズが105センチまで対応なので、臨月の時もラクラクはめられました。電子レンジで温めるだけだから使い方もラクだし、だいぶ腰痛も緩和されました。 私は肩こりもあったので、「温太くん　肩用ベルト」も使っていました。これは働く妊婦さんにもおすすめ！妊娠中はあまり湿布は貼らない方がいいと言われるし、何より敏感肌になるので湿布を貼ったら痒くて大変だし・・・。 それから私は冷えでお腹の張りがすごかったので、温めるように助産士さんに言われていました。妊婦さんに冷えは大敵です！体が冷えているといい陣痛も来ないみたいですね。 商品番号 mb0092 商品名 妊婦さんのつら〜い腰痛に…♪「温太くん　腰用ベルト　ブラック　ＯＫ−１２ＢＫ」 販売価格 2,300円 税別価格 2,091円 送料区分 送料別 配送タイプ 通常商品 在庫 数量: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Tweet

【使用方法】

(1)保温袋を電子レンジで加熱する(過剰加熱は破裂の原因になります)。加熱方法と使用上の注意をよく読み加熱して下さい。

(2)加熱した保温袋の端を持ち、カバー内側のポケットに入れ、上部面ファスナーで固定する。

(3)保温袋の入ったポケット部を腰に当て、ウエストに巻く。

＜加熱方法＞

(1)保温袋のシールの貼ってある方を内側に2つ折りにし、汚れていないお皿の上にのせる(保温袋からポリジェル袋を取り出さない)。

(2)電子レンジの高周波出力(ワット)数を確認し、保温袋を加熱する(表記時間以外の加熱は絶対にしないこと。過剰加熱によりポリジェル袋が破裂します)。

＜加熱時間＞

出力500W〜600W：1分
出力700W〜800W：40秒

出力800W〜1000W：30秒

※目で見ながら加熱し、袋が膨脹したり、破裂したりした場合は、即スイッチを切り、その後充分時間を置き、冷却したことを確認した上で電子レンジの扉を開ける等する。

※温かみのあるうちでの再加熱は、室温(約20度)まで冷ましてから電子レンジの加熱時間を10秒にセットし、目で確認しながら加熱する。

※保温袋内のポリジェル袋が破損していない事を確認して使用する。

※取り出す時は素手でつかまず、鍋つかみ等を使用する。

＜冷却方法＞

・保温袋をポリ袋等に入れ、冷蔵庫で2時間以上冷やす。(※冷凍庫で冷やすと凍結します)。

・外気温・体温により保温時間が異なる場合があります。

・電子レンジの製造者が異なる事によりジェル袋の温度が変わる場合があります。

・カバーの色は製造時によって異なる場合があります。

・処分する場合は各地方自治体の条例に従って下さい。

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【セット詳細】 カバー・・・1コ 保温袋・・・1コ

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【原材料】 カバー・・・ポリエステル、綿、ポリウレタン

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【成分】 ジェル袋：水、多価アルコール、高分子吸水樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン

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【規格概要】 本体サイズ・・・W1120XH175XD15(mm) 本体重量・・・280g ウエスト・・・65cm〜105cm迄適用

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【注意事項】

・表記時間以上の加熱や、電子レンジ以外での加熱は絶対にしないで下さい。ポリジェル袋が破裂します。

・電子レンジの高周波出力(ワット)数を加熱前に必ず確認し、加熱時間で表記している時間以外では絶対に加熱しないで下さい。誤って過剰加熱すると、ポリジェル袋が破裂し、保温袋内に高温の内容物が飛散し、火傷する恐れがあります。

・自動モード(オートモードやおまかせモード等)での加熱は過剰加熱となります。絶対にしないで下さい。

・再度の加熱は、目で確認しながら加熱し、一度に10秒以上の加熱は絶対にしないで下さい。

・外傷、湿疹等皮膚にトラブルがある場合は使用しないで下さい。

・使用中異常を感じた場合は使用を中止し、医師に相談して下さい。

・ジェルが目や口に入った場合はよく水で洗い、異常を感じた場合は医師に相談して下さい。

・ポリジェル袋の中身は食べないでください。

・保温袋を直接肌に当てたり、一定の部位に長時間当てたりしないで下さい(低温火傷の恐れがあります)。

・熱いと感じたらすぐに使用を中止して下さい。

・熱過ぎ等を自分で判断できない方は使用をしないで下さい。

・強い衝撃を与えたり、尖ったものに接触させないで下さい(破裂の恐れがあります)。

・長時間の使用により袋の強度が低下する可能性があります。保温袋の不織布が薄くなった場合や、中のポリジェル袋が破損した場合は、新しい保温袋に交換して下さい。

・用途以外では使用しないで下さい。

・保温袋を水につけないで下さい。

・洗う場合は保温袋を取り出し、カバーのみを手もみ洗いして下さい。

・多少色落ちの恐れがある為、他の物とは別に洗って下さい。